このホームページについて!

 このホームページは、おいらの趣味などをざっくばらんに載せているホームページです。
 趣味といってもたいしたことはやっていないので、掲せている内容も非常に貧弱ですが、徐々に充実させていきたいと思います。
 逆に、おいらと同じような趣味を持っている方からのアドバイスなどしてもらえる場となればいいなと思っています。

 何冊かホームページの本を買ってきて、悪戦苦闘の末、やっと自分のホームページを開設できましたが、まだまだ構成・内容もちゃちいです。
 まあ、やらんと何もできないので、勉強しながらもっといいホームページを作っていこうと思ってるのでよろしく!

 ところで、このホームページのタイトルは「AQUA」となってるけど、リニューアルする前は「BIOTOP]というホームページでして、基本的にこの「BIOTOP」の内容を継承していっています。

 この、「BIOTOP」 という言葉、これはドイツ語で生命を意味する”bio”と場所を意味する”top”の合成語でビオトープと読みます。
 おいらの趣味のアクアリウムではその小さな世界の中に、このbiotop−生き物の生息場所が存在します


 世の中は本当に便利になりました。しかし、日本のどこでも見られた原風景は少なくなりました。農機具や車のために整備された田んぽや畑の中、道路のわきの小川は三面張りの側溝となり、農道は必要以上にりっぱな舗装となって、昔は咲き乱れた蓮華などの草花も見られなくなってしまいました(おいらの田舎の方では、まだかなりみれますが・・・)。私たちは、便利で住みやすいように造りかえて行った道路や河川改修は、実は人間にとってあまりいい方向に向かってないのではないでしょうか。そのことを私達は、今少しずつ実感しているのではないでしようか 。

 さらさら流れる小川には、土があり、小石がありました。小石にはぬるぬるとコケが生え、このコケを小魚か食べ、また小石をはぐと小石の裏には小さな生き物か無数にいました。コケも小さな生き物も水の浄化に役立ち、又、小魚の餌になり小魚はそれより大きい魚や動物の餌になって、自然界の食物連鎖を構成していました。

どこの小川にもどじょうや鯰がいました。鱗のない魚は、このような環境の変化についていけなかったのです。さらさら流れない、小石のない川は生き物が棲める環境ではないのです。生き物か生きていくためにはそれなりの環境が必要です。森には森の、小川には小川の多様な生き物が生活し、それをとりまく環境が一つになって生態系をつくっているのです。

 最近、観葉植物や熱帯魚(水草)水槽を置いている人が増えてきていると言われています。この背景の奥底には、私たちが昔経験した緑や生命のあふれる環境を懐かしく思い、欲しているのではないかと思います。完全なbiotopを身近に感じるのは難しいですが、小さな環境を身近に置くことで、人間が本能的に感じる安心して落ち着ける環境を、無意識的に追いかけているのではないでしょうか。


 注・・・おいらはこのような難しいことばかり考えて熱帯魚を趣味にしているのではありません。